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この建物は不燃化促進地域に指定されている武蔵小山(品川区)の49m²の狭小地に建てられた自宅兼アトリエである。猫の額ほどの土地に建てられる建物は、道路斜線や北側斜線によってほとんど自動的に外形が決められてしまう。この形を三角形に分割しながら小断面の鉄骨を組み上げ、その外側に金属断熱サンドイッチパネル(外皮材:フッ素塗装ガルバリウム鋼板)を付けた。

狭小地でも重機を使わずに建て方ができ、現場での加工調整がしやすいので不整形な壁面も構成できる。しかも、耐火建築物にしたことで防火地域内でも3階建てが可能になった。こうした結果が、この場所にできる最大限の空間の実現につながった。

金属断熱サンドイッチパネルを隔てて、外はすぐ「まち」。接近戦のような建て込み方をしている場所では、金属断熱サンドイッチパネルが必要最小限のシールドになることがわかった。
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